2009/10/31

【タイ】バンコク2


バンコクにある高校を訪問しました。
きっかけはカオサン通り(バックパッカーがよく集まる通り)にあるバーガーキングです。

深夜バスでチェンマイからバンコクに移動してきた朝、朝食を取ろうとバーガーキングに入りました。
ほとんど人はいませんでしたが、何やら勉強をしているタイ人の学生達がおり、
通りすがりに気になって見てみると、日本語のテキストを開いていました。
驚いて、話しかけると先生らしき人は流暢で日本語で返してきました。
勉強しているのは高校生で第二外国語として日本語を選択している生徒達でした。
いろいろと話しているうちに、先生が高校の授業にゲストとして来てみないか、と誘ってくれたのです。

訪問したのはサトリ-ウィッタヤー女学校という、国立中高一貫校で王女も卒業したという由緒ある進学校です。
手ぶらで行くのは何かと思い、日本から持ってきていた折り紙と花札を持参しました。
高校1年生と2年生の日本語の授業に参加しましたが、日本への関心は高く、特にジャニーズの話題になると盛り上がります。
携帯電話でジャニーズの写真を見せてくれたり、音楽を聞かせてくれたり、日本の高校生とあまり変わらない感じです。ただ、進学校のせいか茶髪・化粧といった生徒はおらず素朴です。
食堂で生徒と先生と食事をしましたが、生徒たちは飲み物やデザートを持ってきてくれて、とてもよくしてくれました。
最後にはシルクでできたスカーフと小銭入れをプレゼントしてもらいました。

しばらくバンコクに滞在するので、次回訪問する機会があれば日本を紹介するいい方法を考えたいなと思いました。

2009/10/29

【タイ】バンコク


バンコクで予防接種を受けてきました。
スネーク・ファーム内にある赤十字病院はワクチンが常備されているようで、即日受けることができます。
日本の病院と異なり、待ち時間がほとんどありません。
予防接種を受けたい旨を伝えると、すぐ先生の所に通されます。
おっちゃんが出てくると思いきや年下の女性が現れ、思わず「先生ですか?」と聞いてしまいました。
ワクチンによっては複数回接種する必要があり、接種する間隔も決められています。
接種するワクチンとスケジュールを立ててもらいました。
・破傷風
・黄熱病
・A型肝炎
・B型肝炎
・日本脳炎
・狂犬病
・インフルエンザ
合計10本以上注射を受けることになります。。。

11月11日のミャンマー行きまで、バンコクに滞在します。

2009/10/25

【タイ】プーケット


まだ波があるかもしれないと思い、プーケットに来ましたが、
残念ながら雨期が明けてしまいサーフィンはできませんでした。
しかし、リゾート気分は満喫できます。
特にカタ・ビーチの水はとてもきれいで、賑やかなパトン・ビーチよりも静かなのでお勧めです。

ラオスからはスピードボートでタイ国境まで行きました。
こいつは小さな6人乗りのボートに、車のものと思われるエンジンを搭載しており、かなりのスピードが出ます。
岩壁にぶつかったら…かなりヤバいですが、地元民も利用しており運転手のテクニックもなかなかよいので、早くタイに抜けたい人はスローボートよりこちらを選択するのが良いと思います。
その後、チェンマイ・バンコクとバスを乗り継いできました。

深夜バスでバンコクに戻り、ビザの申請、航空券の手配、予防接種などミャンマーとインドへの準備のため、しばらく滞在する予定です。

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やっぱり海鮮!リゾートで久しぶりに豪華なものを食べて満足。


バイクを借りて島を疾走!気持ちいいっす。街中では警察官がノーヘルメットの外国人を検挙してお金を巻き上げようと検問があるので要注意。地元民はもちろんスルー!ズルいぞっ。展望台からビーチが望める。


カタビーチが水がきれいで周りも静かなのでお勧め。パトンビーチは入水した後体が痒くなった!その辺にいた兄ちゃんに真水をぶっかけてもらってようやく治まった。


象に注意して走行しましょう。


パトンビーチの夕暮れ。久しぶりのリゾートだったが、結構満足じゃ。

2009/10/23

【タイ】アユタヤ


バンコクから日帰りツアーでアユタヤに行ってみました。

やっぱり、ガイド付きのツアーは歴史的なことなど色々説明してくれるし、なによりぼーっとしてても目的地にまで連れて行ってくれて、ランチまでついてくるので、楽チンこの上ないです。

肝心の遺跡ですが、規模もそこそこでかいし、仏像もたくさん見れるし、ガッカリさせるレベルではないと思います。

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アユタヤは14世紀ごろに起こったアユタヤ王朝の遺跡群だ。


規模といい朽ち果て具合といい、なかなか見応えがあるじゃん。


金箔でカピカピになってしまった仏像。ちと馬面というか面長だなぁ。


タイの国民性を象徴するような仏像。Free & Easy だ。


こいつはいいなぁ。でも、その真新しい布は必要か?


これはとても有名なヤツじゃないか!この顔より上で一緒に写真を撮ってはいけないとのことだ。

2009/10/21

【タイ】チェンマイ


スピードボートですっとばして、チェンマイまで1日で来ました。

噂通り、スピードボートはなかなか恐怖&軽快です。
日本だったら公園なんかに浮いてそうな小さなボートに、無理矢理感満載で車のエンジンをつけ、時速80Kmで水面をぶっとばしていきます。
乗客はヘルメットと水難チョッキを着るのですが、このスピードで岩にぶつかったりしたら、もろに体が叩きつけられて、大惨事になりかねません。
走り出すと、ものすごい風圧で正常に前を向いていられないほどで、おまけに直射日光がガンガン降り注いでくるので、休憩の時には喉はカラカラで体はヘロヘロでした。
1泊かけて行く、スローボートを横目に、ガンガン進んでいくので爽快感はあります。

ほぼ順調にタイの国境まで到着し、入国もあっけなく終わりました。
やはりタイとの実力は、国境の街からして直ぐにわかってしまいます。
モノは豊富だし、街も小奇麗だし、ラオスはやはり貧乏なんだと実感します。
チェンマイ行きのバスはなぜか、同行しているJ君と私だけの2人きりで、車のシートに大の字に寝転びながら、舗装され街灯のある道を行くので快適に過ごせました。

チェンマイはトレッキングなどアクティビティが充実していますが、バンコクに急ぐ野暮用があるので、街を散歩する程度で観光を終わらせました。
そういえば、安宿には長期滞在していると思われる、「いかにも」的な日本人旅行者が大量にいました。

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チェンマイはラーンナータイ王国の首都として、メンラーイ王により13世紀に建造された古都なのだ。その頃の城壁やら門が街を囲っている。


トレッキングやら首長族に会いに行くツアーとかで、とかく旅行者には人気のスポットだが、今回はそういったものはパスして、街中の観光だけに留めた。ワット hogehoge という寺がとにかく多い。


こちらはワット・チェディ・ルアン。


タイは象が大好きだ。ビールにもなっているし、象に乗ったりもしてしまう。


東南アジアの仏像は理解できないのが多すぎるぞ。メタボで腹を抱えている。


チェンマイにゴミ屋敷か!?と思って近づいてみると、なんてことはない、車のパーツを並べているだけだった。

2009/10/18

【ラオス】ルアンパバーン


ポンサワンではジャール平原に散らばっている謎の壺を見ました。
2000年前くらいのものらしく、何に使ったのかもよくわかっていないらしいです。
広範囲にたくさんあると思いきや、200個ほどがパラパラとある程度で少しがっかりです。
翌日にはルアンパバーンに移動しました。

ルアンパバーンは世界遺産の街で多くの寺があり、僧侶の数も多いです。
郊外に滝が見られるところがあってしかも泳げると聞き、同じ宿の日本人と行くことにしました。
車で1時間ほどの山の中にあります。
滝壺は水の色が少し白っぽくてとてもきれいですが、水が結構冷たいです。
またもやターザンジャンプ台があって西洋人が飛びまくっています。
ヴァンビエンのに比べるとかなり小さく、飛んでみると物足りない感じがしましたが、自然の中はやはり気持ちがいいです。

明日、スピードボートで次の国タイに入ります。

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J君と二人乗りバイクで飛ばしていったジャール平原(ポンサワン)。意外とショボかった平原に散らばる謎の壺。せいぜい写真に写っている程度の規模。帰りは真っ暗になってしまい、バイクの頼りなさげなライトでオフロードを疾走。怖かった~


屋台で売っていたフルーツジュース。ミキサーにかける前に何を入れるかわかりやすくてGood!


やっぱ、ビア・ラオ(ラオスのビール)とBBQが最高だな~。


世界遺産の古都ルアンパバーンでは毎日早朝に袈裟を着たたくさんの僧が街を練り歩いて托鉢をする。朝早過ぎて見られず…。


ルアンパバーン郊外にあるクワンシーの滝。水が白くてきれいなのである。泳いでいるのは外国人だけで、地元民はまわりでピクニック&ランチ。入口ではなぜ熊が飼われていてる。


ここでもターザンと滝へのダイヴが楽しめる。この樽型女性が飛び込んだ後、えっらい水飛沫が…。まったく、西洋人は自分の体形に恥を知らないのか?


ルアンパバーンの夜景。夕日に間に合うはずが、宿にカメラ取りに行ってたせいで、日が暮れてしまった…。


このスピードボートを使えば、一日でチェンマイまで一っ飛び。6人乗りの小型ボートに車のもの思われるエンジンを搭載し時速80kmで川をぶっとばしていくのである。所々に川から顔を出している岩を、ドライバーの微妙なサジ加減だけでかわしていくので、結構な恐怖だぜ。

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※宿
Cold River Guest House
1/5 Ban Meunna, Town Center, Luang Prabang, Laos

2009/10/15

【ラオス】バンビエン


バンビエンはラオスの田舎ですが、ちょうど中国の陽朔のように川のほとりにあり、奇岩が見られる街です。
そのため観光地化されており、多くの西洋人・日本人が訪れていました。

宿で一緒になった日本人3人と名物のソン川チューブ下りをしました。
トゥクトゥクで街から4Kmほど川の上流に運んでもらい、そこから大きい浮き輪(チューブ)でプカプカと川を下っていきます。
途中にはいくつもターザンジャンプ台や滑り台があり川に飛び込むことができます。
ビールを買うと使い放題とのことで、早速やってみることに。

15mほどの高さから吊ってあるロープを使って飛び込みます。
自然の中のアクティビティは久しぶりだったので、かなりおもしろかったです。
ただ、何回も水面に叩きつけられたので体が痛いです…

明日はポンサワンに移動します。

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ビールを買うともれなくあたなも飛ぶことができる。ターザンジャンプもできる!バンビエンに来たらこれができる、というかこれしかないっ!


スライダーもある。水面からの高さが結構あるので、エキサイティング!


まさに大自然の中って感じ。日本だったら高く売れるなー、とか考えちゃいかんよ。

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※宿
Chanthala Guest House
Ban Savang

2009/10/13

【ラオス】ヴィエンチャン


ラオスの首都ヴィエンチャンを自転車をレンタルして廻ってみました。

一国の首都とは思えないほど小さく、1日で足りてしまいました。
街中には寺が多く、オレンジ色の袈裟を着た僧侶がよく歩いています。
朝、僧侶は托鉢で街を廻っており、仏教徒のラオス人が跪いて賽銭を入れている姿を見ることができ、
ラオスの雰囲気を感じることができました。

ベトナムやカンボジアと違って、ラオス人は穏やかな印象を受けました。
交通量も先の2カ国とは違い少なくクラックションもほとんど鳴らしません。
騒がしい国に囲まれていますが、国民性は大分違うようです。

話は変わりますが…タイのビザを取得するためにタイ大使館に行ってきました。
通常、空路でタイに入国する場合はノービザで30日間の滞在が可能ですが、
陸路で入国する場合は14日間になってしまいます。
そのため14日間以上滞在したい場合は、わざわざ観光ビザを取得する必要があります。
朝一で行ってみたのですが、大量の西洋人旅行者で溢れかえっていました。
みなさんラオスから陸路でタイを目指すようです。
一通りフォームに記入して番号札を貰うと309番!
2時間近く待たされ、受付を終了しビザ代を聞くと無料との回答がありました。
うーむ、これって意味あるのかな?と思ってしまいました。
ちなみにビザ発行は翌日になります。

のんびりした国はこの先あまりなさそうなので、残りのラオス旅を満喫したいと思います。

明日はバンビエンに移動します。

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チャリで半日あれば廻れてしまうほど小さい首都ビエンチャン。なんかラオス人って全体的にやる気がないというか、覇気がないというか…そんな質朴でゆるい感じがいいのかも。


金ピカのタート・ルアン。


ラオスの皆さんは敬虔な仏教徒だ。チベットと比べると微妙に袈裟の色が異なる。


寺もピカピカ。


裏手には金の仏像いっぱい。


夜もライトアップされてさらに金ピカだ。さて、観光は終りにしてメコン川沿いのバーベキュー屋台で海鮮とビアラオを頂くとするか!

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※宿
R.D Guest House
37-01 Nokeokoummane

2009/10/11

【ラオス】シーパンドン


ラオスとカンボジアの国境辺りは、メコン川の島(中洲)が4000個くらいあり、ラオス南部の見どころとなっています。
島のバンガローに泊まることができるということで、デッド島に行ってきました。

パクセーからバスで走ること約3時間、ナカサンというメコン川の船着場に到着し、そこからボートで島に渡ります。
木を継ぎ合わせて作られているこのボートはかなりバランスが悪いです。横幅が身体2つ分くらいしかなく、川面すれすれを走っていきます。

デッド島は15分ほどで着き、早速バンガローを探しました。
川沿いに建てられたバンガローはベッドと裸電球のみ…しかも、島に電気が通っていないらしく自家発電です。
とりあえず、荷物を置いて島を散歩してみました。雨で泥だらけになった道を歩いて行くと、牛、豚、鴨が昼寝したてたり、草を食んでいたり…かなりのどかです。島民はたいてい農業をしており、これといったエンターテイメントはありません。
隣のコーン島への橋を渡ると、ドルフィン・ウォッチングの案内がありました。この辺りは川イルカが生息していることで有名だそうです。

5Kmほどいったところに船着き場があるということで行ってみました。途中、人より動物に出会った数の方が多かったような気がします…
船着き場の近くでおっちゃんに遭遇し、イルカが見たいと伝えると「6ドルで俺が連れて行ってやる。」と言うのでお願いすることにしました。

またあの不安定なボートに乗って川幅が広くなっているところまでいくと…イルカがいました!しかし、40mくらい離れていて全長を見ることができません。しかもメコン川は泥で濁っているため、どこに出てくるのかもわからない状態です。イルカは2,3頭群れになっていて、5分置きくらいに水面に上がってきて潮らしきものを吹いており、ヒレと頭が見ることができます。

夜になってもほとんど明かりがないので、天の川もよく見ることができます。偶然にも流れ星を1つ見ることができました。文明がないと不便ですが、自然の中にいるといいこともありますね。

今日の夜行バスでラオスの首都ヴィエンチャンに行きます。

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島には電気も通っていないし、農業やってメコン川の魚を取っている。まさに自然だ!子供もありのままの姿で遊ぶのだ。


メコン川が望めるバンガロー。蚊がやたら多いので蚊取り線香を焚きまくって、血液の減少を防いだ。


島は水田や畑が広がっていて、牧歌的な雰囲気。


メコン川で遊ぶ子供たち。


デッド島とコーン島を渡す橋。ドルフィンウォッチグができるポイントまでまだまだあるぞ。それにしても暑い!


ドルフィンの様子。たまに水面に上がってきて、潮を吹くのだがいかんせん遠くて背中が見える程度。おっちゃん、ものすごくちょっとしか見えないじゃないか!まぁ、クルージングは気持ちよかったのでよしとするか。


昼間っからビールとラオラオ(ラオスの地酒)飲んで全く働かないラオスの男ども。俺なんかなぁ、寝る暇も休みもほとんど無かったんだぞ!と、こいつらに言っても意味ないよなぁ…