2009/10/11

【ラオス】シーパンドン


ラオスとカンボジアの国境辺りは、メコン川の島(中洲)が4000個くらいあり、ラオス南部の見どころとなっています。
島のバンガローに泊まることができるということで、デッド島に行ってきました。

パクセーからバスで走ること約3時間、ナカサンというメコン川の船着場に到着し、そこからボートで島に渡ります。
木を継ぎ合わせて作られているこのボートはかなりバランスが悪いです。横幅が身体2つ分くらいしかなく、川面すれすれを走っていきます。

デッド島は15分ほどで着き、早速バンガローを探しました。
川沿いに建てられたバンガローはベッドと裸電球のみ…しかも、島に電気が通っていないらしく自家発電です。
とりあえず、荷物を置いて島を散歩してみました。雨で泥だらけになった道を歩いて行くと、牛、豚、鴨が昼寝したてたり、草を食んでいたり…かなりのどかです。島民はたいてい農業をしており、これといったエンターテイメントはありません。
隣のコーン島への橋を渡ると、ドルフィン・ウォッチングの案内がありました。この辺りは川イルカが生息していることで有名だそうです。

5Kmほどいったところに船着き場があるということで行ってみました。途中、人より動物に出会った数の方が多かったような気がします…
船着き場の近くでおっちゃんに遭遇し、イルカが見たいと伝えると「6ドルで俺が連れて行ってやる。」と言うのでお願いすることにしました。

またあの不安定なボートに乗って川幅が広くなっているところまでいくと…イルカがいました!しかし、40mくらい離れていて全長を見ることができません。しかもメコン川は泥で濁っているため、どこに出てくるのかもわからない状態です。イルカは2,3頭群れになっていて、5分置きくらいに水面に上がってきて潮らしきものを吹いており、ヒレと頭が見ることができます。

夜になってもほとんど明かりがないので、天の川もよく見ることができます。偶然にも流れ星を1つ見ることができました。文明がないと不便ですが、自然の中にいるといいこともありますね。

今日の夜行バスでラオスの首都ヴィエンチャンに行きます。

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島には電気も通っていないし、農業やってメコン川の魚を取っている。まさに自然だ!子供もありのままの姿で遊ぶのだ。


メコン川が望めるバンガロー。蚊がやたら多いので蚊取り線香を焚きまくって、血液の減少を防いだ。


島は水田や畑が広がっていて、牧歌的な雰囲気。


メコン川で遊ぶ子供たち。


デッド島とコーン島を渡す橋。ドルフィンウォッチグができるポイントまでまだまだあるぞ。それにしても暑い!


ドルフィンの様子。たまに水面に上がってきて、潮を吹くのだがいかんせん遠くて背中が見える程度。おっちゃん、ものすごくちょっとしか見えないじゃないか!まぁ、クルージングは気持ちよかったのでよしとするか。


昼間っからビールとラオラオ(ラオスの地酒)飲んで全く働かないラオスの男ども。俺なんかなぁ、寝る暇も休みもほとんど無かったんだぞ!と、こいつらに言っても意味ないよなぁ…

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