2009/10/06

【カンボジア】シェムリアップ


アンコール遺跡に行ってきました。

宿で自転車を借りて走ること30分、アンコールの遺跡群が見えてきます。
雨期と台風のせいで道の両脇はビッチャビチャ、たんまり水が溜まっています。

チケット売り場では、写真を撮られてチケットに印刷されます。
アンコール遺跡群は広範囲に渡って点在しているので、チケットのすり替え防止のために、顔写真付きです。
しかし、一日20$はちょっと高い気がします。

遺跡の入り口周辺にはお土産屋や食堂があり、盛んに呼び込み営業をしてきます。
「お兄さん、水あるよ!」、「この絵葉書1$!」
どこで覚えたのか日本語で話しかけてきます。
小学生くらいの女の子までアクセサリーや絵葉書を担いでひたすら営業。
「学校行ったの?」
「うん、朝に行った。」
本当かどうかわかりませんが、貧しい身なりをしています。
しかし、総じてカンボジア人は明るく楽しそうにしているので不思議な感じです。

バイヨン、ダ・プローム、アンコールワットと廻りましたが、規模と迫力はこれまで行った世界遺産より群を抜いています。
北京の故宮と同じくらい見ごたえがあります。
ほとんどの柱や壁には細かくレリーフが彫ってあり感心してしまいます。
上記以外にもたくさんの遺跡がありますが、一つ一つが2,3Km離れており、一日ですべては廻れないのでメイン所だけゆっくりまわりました。

それにしても、中国人観光客の多さには驚きました。
みなさん一眼レフを担いで一々ポーズを取って、バシバシ撮っています。
その騒々しさに西洋人や日本人も閉口していました。。。

明日はラオスに向けて移動します。

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台風が来てそこらじゅう水浸しだ。家は高床式になっているので寝床は確保できているようだ。


アンコールワットへの道。チャリンコじゃなくて原付借りた方がよかったかなぁ。結構遠いし道もぬかるんでいる。


もちろん、世界遺産ですよ。入場券は写真付きだ。


でかい顔の遺跡がたくさんあるバイヨン。こいつはすげーや。表情も穏やかでいい。


朽ち果て具合といい規模といい申し分ない。


と思っていると、こんな官能的な曲線のレリーフもある。


元気にお土産を売り込んでくる子供たち。簡単な日本語のフレーズで営業してくるのには驚いた。


働いているのは女の子だけ。


象をかたどった遺跡やら、とにかく広範囲にわたってあるので1日で廻りきれない。


タ・プローム。いいねー、この樹の絡まり具合が堪らんっす。


真打登場!アンコール・ワット。蕾みたいな塔がいいっすね。


17世紀にたまたま日本人が発見して壁に墨書を残している。これ見つけた時は腰抜かしただろうな。




レリーフの表情なんかも美しいし芸が細かい。なんらうんちくの知らない私はほとほと感心するだけだ。

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※宿
タケオ ゲストハウス
No.258,Taphul Village

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