ラベル C69 コスタリカ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル C69 コスタリカ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011/02/22

【コスタリカ】サンタ・エレーナ





コスタリカといえば、ネイチャーということで、モンテベルデ自然公園に来ました。

ここは熱帯雲霧林という熱帯雨林とは異なる植生ということで、どんなもんかと思い訪れてみました。
基本的には自然保護区の散策、ターザンなどのアクティビティ、カエルや蝶などの動物園訪問といった、結構易しめな感じです。
人気のある観光地のようで、ただでさえ物価の高いコスタリカにもかかわらず、さらにモノが高いです。

そんなわけで、1泊で次の街に移動します。
お次はニカラグアです。

--

モンテベルデ自然保護区への拠点となる街、サンタ・エレーナに着いた。「MUSASHI」!こりゃ、びびったわ。窓からちらっと覗いてみると、カウンターに日本酒が置いてあったりして本格的。でも、今は閉店している様子。多分だけど、日本人経営だな。


意外と年代物のバス。っていうのも、中米を縦断しているバスは南米のそれと同じくデラックスだからだ。こいつで自然保護区まで20分程。


保護区の入り口にいたハナグマ。こいつはイグアスの滝でも見れまっせ。


モンテベルデ自然保護区は熱帯雲霧林と呼ばれる珍しい植生なんだそうだ。英語で「Tropical Cloud Forest」。熱帯だけど、少し標高が高いので涼しい。


中はジャングルみたいな感じでトレイルが設けられている。鬱蒼とした木々が気持ちいい。


…ここまで動物や昆虫に出会わず。これ、トレッキングというより森林浴だな。どうやら、アマゾンとかギアナ高地のようにガチなノリではなく、まったりな感じ。


展望台からの様子。ジャングルっていうと、平坦な地形が多いけど、ここは山にもっさりと植物が茂っていて、なかなか爽快な眺めだ。


ここらのアクティビティはジャングルでターザンをしたり、バンジーみたいなことをするのが定番らしいが、どうも気が進まないんである。絶叫系はビクトリアの滝でやった方が迫力あるしね。


顔の近くを通ると、ブーンって羽音がするんですよ。


雲霧林の夕焼け。これからナイトウォーク・ツアーに行ってきマッシュ!


アマゾンツアーでもそうだったが、動物達は昼間よりむしろ夜の方が活動的なのだ。昼間は全然見かけなかったので、ナイト・ツアーに参加してみた。


おお、いきなりアライグマの家族が。歩き始めて5分も経ってねーぞ。ガイドのエルビス(だったかな)もなかなか動物の発見は上手だし、動物の説明も詳しい。


犬のような獰猛そうな口を持つ動物。名前は忘れた。


土に穴を掘って待ち構えているタランチュラ。アマゾンで見たヤツの方がでかくて毛がモサモサしてたな。


棘があるから気をつけろ!といわれた植物。その他、中型の哺乳類を2,3種類見れたかな。木から木に飛び移ったり、遠すぎたりして写真には収められなかったけど、そこそこ満足。

--
安宿情報
HOSTEL Montelena
Santa Elena Main Street | Monteverde, Santa Elena, Costa Rica

2011/02/21

【コスタリカ】サン・ホセ



パナマシティから夜行バスで一気にコスタリカの首都サン・ホセまできました。

コスタリカはバード系観光が人気なようです。
そこで、見ると幸せになる(ホントかいな…)と言われている、ケツァールと言う鳥を見に行くことにしました。
日本人旅行者からの情報によると、国立公園ではなくケツァールを専門で見れるロッジを訪れた方が確実とのことです。

サン・ホセに早朝に着きましたが、午前中の方がよく見れるとのことで、宿についてすぐに向かうことにしました。
結果的にはケツァールを見ることができました。
こりゃすげー!って感じではありませんが、小さくて綺麗な鳥です。

少し歩いた感じでは、サン・ホセの街はこじんまりとして整備されていました。
ただし、中米では最も物価が高いです。

--

幸福の鳥だか幻の鳥だか、はたまた伝説の鳥だか知らんが、そんなもんがいると知ったら、ミーハー系バックパッカー日本代表の私が見にいかないわけにはいかんだろう。


そんなわけで、サン・ホセから70km(69でも71でもダメだぞ)離れた、ケツァールが見れるというロッジまでやってきた。


ロッジに着くと、ガイドは10分程前ジャングルに出たばかりだという。そんなら追っかけるか、ということでロッジにいたあんちゃんとジャングルの中を疾走、ガイドのジョニーと合流した。


20分程歩くと、ジャングルの中で少し視界が開けた。ジョニーは双眼鏡を覗きながら、「おお、いたぞ!あそこだ。」背の高い木の茂みの奥にケツァールが!!つーか、ケツァールのケツしか見えてない…しかも、肉眼では遠すぎて、赤と周囲より少し明るい緑の羽の色しか確認できない。これでもこの写真、だいぶトリミングしてます。


望遠鏡越しに撮った写真。はっきりいって、このケツァール、見つけるにはゴルゴ13並のスコープ力がないと、素人には到底発見することはできない。茂った高い木の枝に、ちょんと乗っかっているだけだ。


それからというもの、見られるレベルは相変わらず茂みの中のケツァール。1時間もするとガイドの方も、もうよかろうとなってロッジに帰り始めた。「朝の方がもっと見れるんだよねー。ちょっと来るの遅かったかなぁ」。おいおい、こんなんで納得できるか?あ?こうなったら自力で探すしかない。が、私がどんなに頑張っても見つかりっこないのである。ふて腐れ気味にリュックを投げ捨て、切り株に腰を下ろした。そんな時、神の声が…


ジョニーが遠くから私を呼んでいる。「おい!いたぞ!」。リュックサックなぞジャングルにほっぽり出したまま、ぬかるんだ道を掛けて行く。おお、ケツァールいたじゃない。しかも、勾配の下にある木に止まっているので見下ろす感じで観察できて、しかもさっきより近い。はぁ、やっとそのツラ見れたよ…なんかケツァールというかケツァ~ルって感じだな。


尻尾がながーいのが特徴。頭の毛のなんかカッコイイというより、マヌケ愛らしいといった感じだな。


この辺りは熱帯雲霧林とかいう特殊な自然環境らしい。


ロッジに戻ると水飲み場にハチドリが。こいつ羽ばたき具合が半端なく早いのだ。上下左右に自由に移動して、ピタッと止まることができる。感心しちゃうぜ。


目的も達成できたし、サン・ホセはこんなもんでよかろう。
--
安宿情報
サバナ喜多川
75mts. al norte del Rest. El Chicote, Sabana Norte