2010/11/12

【アルゼンチン】ウシュアイア


やっと着いた、南米最南端の都市、ウシュアイアです。
バスを乗り継いで行ったのですが、飛行機を使ってもあまり値段は変わらないそうです。

辺鄙なところなので、寂れているかと思いきや、欧米からの観光客も多く、街も結構活気があります。
そんなことより、ウシュアイアで有名なのは、日本人が経営している宿です。
昔からやっているようで、過去にも多くの日本人がこの宿に滞在してきたようです。
衛星放送のNHKを見ながら茶を啜り、夜になれば日本人同士で飲み会と、さながら日本いるようで、居心地はよいです。

そんなこんなで、これからひたすら北上です。

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リオ・ガジェゴスからバスに揺られ、一旦チリ領土に入って、ズンドコ、ズンドコ走ってやっとたどり着いた、マゼラン海峡。掘っ立て小屋が2,3軒あるだけの、寂しい港だ。


バスごと船に乗りまする。


後ろの席に乗っていた子供。宿から持ってきた日本の小説に夢中になっていると、ぐへへー、といいながら私の頭を撫で回す。そのうち、オムツを替えだして車内はほんわか芳醇とした汚物の香りで満たされる。あ゛ー、本が読めねー。


フエゴ島に入ってから、起伏に富んだ眺めが飛び込んできた。


また、国境越えかよ。大陸と島でいちいちこんなことさせんの、やめれ。簡略化しろや。こいつのおかげで4時間はロスしたぞ。結局、ウシュアイアに着いたのは夜10時。寒すぎる…


日本人宿に行ってみると、これからレンタカーで島を廻るよん、どお?とのお誘い。こりゃ、いいタイミングだねってことで、ほいほいと車に乗り込んで、連れて行ってもらった。ウシュアイア、景色良すぎ。


日本人の中では定番化している、斜めの木観光。そうそう、今回初めて、左ハンドル右車線したぜ。最初は路肩にはみ出しそうになったが、小一時間も走れば慣れるもんだ。


翌日は国立公園。ここはアラスカから続いている、パン・アメリカンハイウェイの終着点だ。チャリで走破する人も多い。それにしてもアラスカ遠いな…目指すどころか、すでに意気消沈気味。


湖もあって、キレイなんすよ、ウシュアイア。もっと、茫漠とした感じをイメージしてたけど、いい意味で期待を裏切られたなー。


「世界の果て号」っていう、汽車の駅。


蒸気機関車だよ。


この鉄道を敷設した囚人の衣装。お土産に囚人服もあるので、よければどうぞ。


ウシュアイアの市街地。ツーリスト向けに整備されているので、「果て」感を期待しすぎると、ガッカリしてしまうかも。南極ツアーもここから出ている。


カニ将軍。


こんな感じで、ウシュアイア終わり。これから頑張って北上しマッスル。

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※宿
上野山荘
Ayelen126.Barrio Los Morro

2 件のコメント:

  1. だいぶ果てまで行ったもんだね。おつかれ。
    僕、アメリカもだいぶ回ったので、そろそろ足を伸ばそうと思って、年末はグアテマラ、3月にペルーを予定してるよ。たぶんキンとは時期が滞在の時期がズレるだろうけどね。

    ラテンアメリカ人、英語まったく話さないってホント?スペイン語、復習しとかんといかんかな?

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  2. グアテマラとペルー、時期が逆だったら、ちょうどよかったのになー。

    基本、宿の人しか英語話さないね。
    少しでもスペイン語が喋れるといいよ。

    仕事頑張ってクリ!

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