2010/12/19

【ボリビア】ラパス


ラパスは標高3650mの世界最高所の首都です。

ラパスは盆地になっており、街は坂だらけですぐに息が切れてしまいます。
とはいえ、赤茶けた斜面に所狭しと家々が建っている景観は、これまでの都市で見られません。
街中では特にこれといった見所はありませんが、ここでもありがたいことに美味しい日本食にありつけました。

ボリビア人の印象ですが、なんとなく地味で商売っ気が薄い感じがします。
道には屋台が多く出ているのですが、「オラ!アミーゴ、安いよー」的な営業活動もなく、インディヘナのおばちゃんも特にこちらに興味を示すわけでもなく、質朴に自身の生業を営んでいます。
うーん、ラオス人もこんな感じでした。
南米の中では物価がとびっきり低いのですが、貧乏国家であり勝ちなボッタクリもなく地味に親切なのかもしれません。

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土産屋、旅行会社、安宿が連なるサガルナガ通り。ラパスで最もツーリスティックな通りだ。しかし、ラパスは都会だ。ビルとかマンションを見かけるようになったが、人と車が多すぎるなー。年季の入った車が多く、排気ガスで空気は汚いっす。


唾掛け強盗とか低俗な輩が出没するって聞いていたけど、高貴な香りが漂っていたせいか私は大丈夫でした。


メルカド・ネグロっていうマーケットに行ってみた。あぁ、また安アパレル系屋台の嵐か…と思いきや、


薬草とかお茶とかの屋台や、


なんだこれ?インカ系グッズの屋台もあって、まあまあ面白ろかったっす。


うへっ、これが噂の魔女系屋台か。リャマかアルパカのミイラや香木?など用途不明のグッズが売られていた。


愛くるしいリャマ達がミイラにされ、吊るされたり山積みにされたり…かわいそうに。


マーケット近くの床屋で髪を染めてみました。写真は床屋の娘とお客の娘。ボリビア人全般にいえるのだが、ここの床屋のおっさんもまったく仕事に気合が入っていないのである。娘の相手をしたり、テレビ見たり、のらりくらりと毛染め液を塗ったくって、至ってマイペースだ。私が指定した色より明る過ぎたのは言うまでもない。


お次は、旧市街地の方に足を向けてみた。南米お決まりの広場、ムリリョ広場。


広場では鳩の餌が売っていて、善良なボリビアーノがばら撒きまくってる。お陰で鳩がわんさか。


こちらは定番のカテドラルっす。


大統領官邸前にいた衛兵。頼りなさそうだな。


ミッキー、カメラ目線。


ラパスは絵に描いたような盆地で、坂が多く、斜面にへばりつくように家が建っている。


なので、昼間の薄汚さとは裏腹に夜景は綺麗なんですのよ。


次の街、コパカバーナ行きのバスを待っている間、近くにあった墓地に寄ってみた。


故人のスペースがご覧のように区切られていて、各々中の装飾が凝っている。日本のそれの様に陰々滅々とした雰囲気ではなかったな。


墓地の前で寝ていたおっさん。よほど疲れていたのか、非常に狭いスペースで曲芸の様に眠りこけていた。

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※宿
ホテル一番
Av.Landaeta 730, Eqa.Eduardo Berdecio Alto San Pedro

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