2010/12/15

【ボリビア】ウユニ


ボリビアの見所の一つである、ウユニ塩湖のツアーに参加しました。

1泊2日のツアーで、ウユニ周辺の見所を回り塩湖の真ん中にある塩のホテルに泊まるという内容です。
今の時期はまだ塩湖に水が張っておらず、塩は乾いている状態でした。
水が張っている時は、水面が鏡面化して美しいと聞いていますが、乾いている状態でも自由に塩の上を歩けるので十分に塩湖を楽しむことができます。

評判通りウユニ塩湖は一面真っ白で、これまでにない体験ができたと思います。
塩のホテルは宿泊者が私しかおらず、少し寂しい気もしましたが存分に「塩」を堪能できました。

高山病は克服できましたが、ここも標高が高いので紫外線量がかなり多く(平地の13倍らしい)おまけに塩原からの照り返しを喰らい、日焼け止めを塗りましたが、少し焼けてしまいました。

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ツアーは日本人3人、韓国人3人、ボリビア人1人、ガイド兼ドライバーのジョニーで同行した。
ウユニ塩湖とはあまり関係なさそうだが、最初に列車の廃棄場を訪れた。イギリスが作ってポトシから銀を運んだそうだ。雑然と列車が放置されているだけっす。


気になったアインシュタインの重力方程式。ニュートンの万有引力の法則もあったけど、まぁただの落書きっすね。


続いて塩の工場。


塩で作られたリャマの置物。その他、インディヘナグッズもあるよ。


これがウユニ塩湖だ。真っ白っす!ちょっと雲が多いな。最近雨が降ったらしく、少しだけ水が張っているところがあった。


塩湖の中にポツンとある、塩のホテル。ここで昼食をとったあと、ツアー日数が違う同行者と別れることとなった。…泊まるの私一人っすか?


もちろん、ベッドもテーブルも塩製だ。床にはリャマ毛の絨毯が敷いてある。ここ、電気もシャワーもないので夜はロウソクの明かりで夕飯を食べることになる。


ダイニングの調度品も塩製。ちなみにトイレの便器はプラスチック製ですた。


午後から明日の昼まで特にやることなし。昼寝したり、散歩してみたりするしかない。


といっても、見渡す限り塩原が広がるのみ。乾いた塩が膨張して、亀裂が入って捲れている。その模様が六角形になっているのだ。


夕方。影がなが~い。


フォトジェニックなシーンが訪れた。もはや写真撮ることしかやることないっす。


塩と雲が夕日に照らされて、怪しく染まっていく。類似を求めるとすれば、エジプトの白砂漠に近いかな。白砂漠は塩じゃなくて石灰岩だけどね。


ホテルの前の国旗がバタバタと翻っている。だんだん寒くなってきた。日が落ちたら飯食って寝るしかないな。


次の日は打って変わって快晴だ。午前中散歩してみた。眩しくてサングラスなしには歩けないっすよ。日焼け止めを首に塗るのを忘れていて、赤く焼けてヒリヒリする。油断していた…紫外線量はかなり多いということなので日焼け対策はしっかりしていきませう。


午後になってようやくジョニーが現れた。昨日とは別の日本人2人と同行することになった。塩原は20センチくらいで、その下は水の層になっているのだ。その水の層の中で塩が結晶に成長する。砕いた塩の層から水に手を突っ込んでいるのがジョニー。


その日本人2名は、パラグアイの海外青年協力隊員で幼児教育とか医療看護をやっていて、夏休みを利用して旅行に来たとのこと。これから山の麓で昼飯っす。ピンク色の鳥はフラミンゴ。


麓の牧場にはアルパカが放牧されている。こいつら臆病で近づくと逃げちゃうんですわ。


遠くの山は、蜃気楼で下の方がすぼまって見える。


昼食後に訪れた塩湖の真ん中にある「魚の島」。上からこの島をみると魚の形をしているんだそうだ。


この島、サボテンが大量に生えていて面白いんですよ。


丘に登ると、塩湖を見晴らすことができる。いやー、素晴らしいっすね。


ウユニ塩湖の周りはアンデスの山々に囲まれている。こんな感じでツアーは終わり。ええじゃないか、ウユニ塩湖。

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※宿
Hotel de Sal
ウユニ塩湖の真ん中

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