2010/12/12

【ボリビア】ポトシ


ポトシに着くや否や、酸素の薄いのにすぐに体が反応しました。

少し歩くだけでも息苦しくなり、頭がぼーっとしてきます。
ポトシは標高4000mの都市で、世界一高い位置にあるそうです。
翌朝、起きると軽い頭痛がしたので無理をせず、高度順応のために宿で一日のんびりしていました。

次の日は結構よくなっていたので、ここの観光の目玉である鉱山ツアーに参加しました。
「セロ・リコ」という山はいまだ現役で鉱石を掘っており、その作業の様子を生で見ることができます。
その本気度に相まって、こちらもヘルメットを被り、長靴を履いてのツアーになります。
ツアー自体は、現場の作業員のインタビューや滑車を使っての鉱石の運搬作業、ダイナマイトの発破などがあり、そこそこ充実した内容でした。
全体で4時間ほどのツアーでしたが、かなり疲れました。

やはり、酸素が足りないせいか、ブログの文章が頭からなかなか捻り出てきません。

--

スクレからポトシへのバスからの様子。正味4時間くらいの移動なんだが、標高1000m以上も上がる。だんだん緑が少なくなってきた。


峰まで上がったようだ。森林限界突破したか?見えるのは赤茶けた山々だけだ。


ポトシは世界で最も高い位置にある都市で、鉱山の街なのだ。そんなわけで、鉱山ツアーに参加した。メット、長靴、作業着、ヘッドライトと本格的な装備で行く。途中、酸欠でクラクラっときたらどうしよ。


掘った銀とかスズの集積場。


山から見たポトシの街並み。


鉱山ツアーのバス。実はボリビアでは日本の中古スクールバスとかホテルのバスとかが、めちゃくちゃ活躍している。わざわざ右ハンドルを左ハンドルに改造してるし。あの標語、ボリビア人はまったくもって守れていないけどな。


こいつが、これから潜入する山、「セロ・リコ」だ。赤茶けた禿山だが、なかなか凛々しい。


入り口っす。現役の鉱山なので、生の作業現場が見られるのだ。


足元は所々ぬかるんでるし、狭いし、粉塵が舞っているし、劣悪な環境だ。ハシゴなどを使って奥へ奥へと潜入する。閉所恐怖症の人とか、埃がダメな人はキツイかもしれない。


この兄ちゃんが手に持っている物はダイナマイト。こいつを組み立てて、発破するアトラクションがあるのだ。「ボン!」破壊力は控えめだが、音が凄かったっす。


コカの葉を噛み噛み、山を掘ること50年のおやじさん。「大丈夫。 鉱山の男はそんなにヤワじゃないよ」by パズー。


人力で掘った鉱石を滑車を使って上げている。こりゃちょっと、前時代的じゃないすか?


15歳の少年が鑿と槌でコツコツやっていた。その他、鉱石の運搬も台車を使って人力で行われていた。苦労は偲ばれるが、もうちょっと投資して電動ドリル使うとか、効率化を図るとかしないのかなー。ちなみに作業員たちへのインタビューが終わると、山に入る前に買って来たジュースとかコカの葉を差し入れで渡しています。


守り神…名前忘れた。周りにある容器にはアルコール度数98パーセントの酒が入っている。その他、コカの葉とかタバコとかが供えてあって、事故が起こらないようにここで鎮座して見守っているとのこと。ちなみに下部の突起物はペニスです。


ポトシの街並み。全体的に古びてはいるが、ツーリスティックな所もあり、鉱山な感じもありで味がある。が、空気薄くて歩く気になれないんすよ。


ボリビアはインドとかバングラ程貧しくはないが、子供たちも重要な稼ぎ手になっているようだ。


何かの教会。酸欠気味なんで、ポトシはこの辺で勘弁してくらさい。

3 件のコメント:

  1. 最近のツイート、”行ってきマックス”、”いってきマウス”等、おやじギャグ炸裂ですね! そーゆーの、私は好きですが。マイブームですか?

    返信削除
  2. 現在、サン・ペドロ・デ・アタカマ。
    ウチらは三日後からウユニツアーです。
    ウユニの町には16日に着予定、かな。

    まだ標高2400m程度だけど、
    酸素の薄さ、十分に感じてます。。。

    返信削除
  3. >Ikedaさん
    ちょっとかわいこぶってみましたw

    >うっちゃん夫婦
    ニアミスですねー。
    今、ラパスです。
    ツアーで日本人の方に会いましたが、高山病でグロッキーになってました。
    無理しないでくださいね。

    返信削除