2009/12/28

【ネパール】カトマンドゥ


話は遡ることカトマンドゥに来た話です。
ダージリンから丸一日かけてカトマンドゥに到着しました。
街の中心部に行こうとしたらストライキのためタクシーもバスも止まっているとことです。
呆然としていると、バスの隣に座っていた青年が案内してくれるとのことで着いていくことにしました。
なかなか寡黙な青年で車中でも2,3言話しただけでした。
黙々と彼に付いていくのですが、1時間たっても賑わったところに着きません。
彼に尋ねてみると、あと1時間ほどかかるとのことです。
やっとのことで旅行者の集まるタメル地区までたどり着きましたが、すべての店がシャッターを下ろしていて、ゴーストタウン状態です。
彼はゲストハウスまで付いてきてくれて、これから友達のところまでまた歩いていくとのことでした。
ネパールに来ていきなり助けてもらってしまい、とても感謝しています。
結局、3日間ストライキをしていて車も走っておらず旅行会社も店を閉めており、街が機能していませんでした。

カトマンドゥは日本人にとっては、快適な街です。
少しお金を出せば、クオリティの高い日本の定食やカレー、鍋までありつけ、安く済ませたければ、ローカル料理たたらふく食べられます。
また、ヒマラヤトレッキングの拠点となる街なので、安宿街にはトレッキング用品の店が所狭しと並び、偽モノがほとんどですが、そこそこクオリティの高いダウンなどを安く揃えることができます。
また、街自体は歴史的な建造物が多いので、観光も満足することができます。
かくいう私もこの街は気に入りました。

トレッキングから帰ってきて、高山病も少し頭がぼーっとする程度で治まり、いつのまにかクリスマスが終わっていました。
年越しはヒマラヤのアンナプルナが見えるポカラになりそうです。

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ストライキで店を閉めているため、いつもは賑やかなタメル地区は閑散としていた。


仕事ないんだもん、日向ぼっこでもするしかないよなぁ。


一番の観光スポット、ダルバール広場。古い寺院が集まっている。


激しいタルチョ。外国人観光客も大勢来ていた。


カトマンドゥは汚い!なんでも、行政の怠慢でゴミが処理されないとのことなのだ。犬やら豚がゴミを漁っている。


クマリの家。クマリってのは女神の化身で、毎年予言など儀式的なことをする、選ばれ死10歳くらいの女の子のことだ。国王よりも偉いんだとか。たまにクマリが顔を窓から覗かせるらしい。


続いて訪れたのが、スワヤンブナート。ネパール仏教で重要な仏塔の一つだ。丘の上にあるので、階段が結構きついっす。なんか工事してるな。


マニ車が並んでいる。こいつを1回しすると、経典を1回唱えるのと同じにことになるらしい。横着な気もするが。


ネパール仏教土産も充実。


ここはパシュパティナートという、ヒンズー教徒が遺体を焼いて川に流す場所。濛々と煙が立ち込めている。インドのバラナシ的な所かな。


川の近くに居た怪しいおっさん。サドゥーの真似事をして小銭を稼いでいるのであろう。カメラ向けたらポーズをとりやがった。


こいつらがストライキの元凶ともいえないが、マオイストといわれる集団のデモ。ネパール政府が腐っているそうだ。

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※宿
チェリーゲストハウス
PPC525 Tamel,Kathmandu

2 件のコメント:

  1. おいすー^^
    今日は大晦日ですが、年越しソバは食いましたか?w
    Takaくん、今年一年を振り返ってどうでしたか?
    世界一周は、意を決してのチャレンジかと思いますが、来年も怪我や病気等なきよう、頑張って続けてください。何か困ったことがあれば、メールください。お小遣いくらい、送金してやんよ^^

    来年もまたコメントやメールするからねー
    それでは良いお年をお過ごしください^^

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  2. >Ikedaさん
    毎回応援のコメントを頂きありがとうございました。
    来年もよろしくお願いします。

    ブログに書いていること以外にも地元民に助けられたり、感謝することが多くあり、また外から見た日本がどういう国なのか知ることができました。
    旅に出てよかったなと思います。

    Ikedaさんもよいお年をお過ごしください!

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