2010/03/11

【アゼルバイジャン】シェキ


日本並みに物価の高いバクーはさっさと離れて、グルジアに行く道すがら、その昔シェキ・ハーンという国の都であったシェキという街に寄りました。

バクーを離れると草原と山で道には山羊や牛が出没してバクーだけが発展していると言った感じです。
シェキの街を歩いてみると昔ながらの街並みが残っていて雰囲気は味わえます。
キャラバンサライという昔の商人宿を改装したホテルやモスクなどが見ることができます。
見どころはシェキ・ハーンの居城だったハン・サラユです。
見かけは奇麗な家といった外観ですが、中は窓がすべて細かステンドグラスで花や戦争の絵が壁に描かれていいて煌びやかでした。

アゼルバイジャンもトルクメニスタン同様、カスピ海油田で儲けているようで、特に観光事業に力を入れているように見えます。
バクーの旧市街地も到る所で補修工事をしており、シェキも古臭い旧ソ連式ホテルを整備したり観光ガイドを配置したりしていました。

観光している時は寒々しい雨が降っていましたが、宿に戻ったとたん晴れ出しました。
これからグルジアのトビリシに向かいます。

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シェキ中心部から歩いて10分程の所にある、キャラバンサライ。ここに泊まることができるが、当日は生憎テレビ収録?か何かをやっていて、満室だった。雨にも降られるし、なんかついてないなー。


キャラバンサライの中。ちょっと泊まってみたかったぞ。


でもなー、バジェット旅行者が二の足を踏みそうな値段なんすよ。しゃーないので、民泊を紹介してもらった。


キャラバンサライからさらに10分ほど歩いたところにあるシェキハーン・サラユ。外から見ると、ただの邸宅にしか見えない。


外装は細かく装飾されていて、なかなかいいっすよ。


中はご覧の通り目がチカチカするほどのステンドグラス。ガイドの人が言うには5000枚ピースくらいあるとのこと。きれいですねぇ。


壁には花柄の絵が描かれているが、王の間の天井はこんな感じ。意味不明の人面獣が描かれている。ここで寝たらこいつが夢に出てきそうだ。


天気わりー。


と思ったら、晴れてきやがった。くっ、運が悪いぜ。


シェキの町並み。都会的で、夜もギラギラと明るいバクーとは大違い。ちょっと寂れた感があるな。物価高いのでアゼルバイジャンはこの辺にしておくか。

2 件のコメント:

  1. おいすー^^
    最近の記事は画像付きのblogになってますね。
    異国の雰囲気が伝わってきて、良い感じです!

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  2. ありがとうございます!
    過去の記事も画像付きにしていこうかと思っています。

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