2010/05/27

【スペイン】バルセロナ



ニースから列車を乗り継ぎ、一日がかりでバルセロナに来ました。
首都間のアクセスはよいのですが、地方都市間は直通が少ないので、この辺はヨーロッパの列車の不便なところかなと思います。

先を急ぐので一日しか観光しませんでしたが、こちらも既に夏の陽気です。
観光客も大勢来ていて、1件目のホステルも満室な程でした。

以下、ガウディ建築中心に紹介です。

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街をふらふら歩いていると、画材屋を見つけた。ほー、やはりスペインは芸術が盛んということかな。


天井から吊り下がっているのも、ショーケースに並べられているのも、全部ハムなのだ。是非とも試食したい。


こいつは、カサ・ミラというガウディの建築物。不思議な造形だ。


金属の彫刻部分。不用意に触ったら怪我するぜ。


そんでもって、相変わらず作成中のサグラダ・ファリミア。ほー、でかいね。「SOS」ってなんだろ。


天井部分。普通、ものを建てる時は、構造力学とかなんとか構造とかに則って設計するんだろうけど、こいつは柱が途中で3つに分かれちゃったりして、そういうのは考慮されていないような気がする。そういう発想が芸術として良いんだな。


聖堂内に重機がおかれていた。いつになったら作り終わるのだ。


外側も面白いのだが、建設中で全体像がよくわからんのだ。


キリスト像もガウディの手にかかれば、こうなってしまう。磔というかぶら下がっているみたいだ。


こいつが張本人のガウディだ。奇抜なことするなぁ。


スペインといえばパエリヤだ!海鮮のダシとレモンの爽やかさがたまらんぜ。

2010/05/25

【フランス】ニース





フランス屈指のリゾート地、ニースに行ってみました。

リゾート地に一人は結構寂しいもんがありますが、泊まったホステルに運よく日本人が2人もいて、さっそくビーチでビールという運びになりました。
話をしていて結構面白かったのが、2人とも「食」関連の業界の人だったことです。
1人はフランスでコックさんを、もう1人は日本で飲食業界にいて今回の旅行でフルーツなどの食材のネタを探しに来ていました。
しかも、2人とも独立指向で飲食関連で稼げないかなー、とビーチで話題にしていました。
また、フランスでのコック生活を聞いたり、久しぶりに日本人と話せて面白かったです。

お次はスペインです。

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ニースは暑いっす!残念なことにこのビーチ、砂ではなく玉石。しかも、遠浅ではなく直ぐに深くなる。波もないし、結構つまらないのだ。


噴水も水出しまくり。


夜は夜でライトアップされて盛り上がっている。


男3人でフランス料理を食べに行った。当初は1星のレストランを予約していたのだが、行ってみたら姉ちゃんが「予約なんかはいってねーよ」って。マジっすか?!いい加減だぜフランス。しょうがなく他の店に行ってみた。コックの彼が言うには、「こいつはあまり流行のフランス料理じゃないっすね。」とのこと。へー、そーなんだ。

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※安宿情報
ニースホステル - Les Camélias
3 Rue Spitalieri 06000 Nice

2010/05/23

【イタリア】ローマ



イタリア最後はローマです。

ローマもすごいです。
街の中に教会やら昔の建造物があり、おまけに遺跡やらコロッセオやら見所満載です。
特に夏になると、わんさか観光客が押し寄せるので、冬にゆっくりと見るほうがいいかもしれません。

イタリアに来てきになったのは、パキスタン人とバングラデシュ人の多さです。
簡単なバイト仕事に甘んじていますが、ホステルでも同様で掃除やらベッドのリメイクやらに借り出されていました。
「おっす、どこから来たんだ?」
「おお、バングラデシュだ。お前は?」
「ジャパン。俺、バングラ行ったことあるぜ。」
「マジかー!どこいったんだ。」
と嬉しそうに食いついてきます。
「ダッカとかコックスバザールだよ。それにしても、ダッカは空気悪いなぁ。」
「そうなんだ、渋滞もビッグ・プロブレムだよ。特にリキシャがなー。」
ってな感じで、バングラデシュ話に花が咲きます。
ホステルの受付は、大抵気合の入ってない感じのイタリア人ですが、下働きは南アジアの貧乏国家出身。
イタリア人の旅行者ってほとんど見かけないし、そんなに儲かってないないと思われます。
自分たちでやればいいのに、と思いますが、バングラ人達の働き口もなくなってしまう…この辺は難しいっすね。

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最初に攻めたとこは、バチカンだ!ここはサン・ピエトロ広場。中に入るのにえらい行列ができていた。


ここがサン・ピエトロ大聖堂。柱・壁・天井、すべてが豪奢で開いた口が塞がらんっすわ。


隣にある、バチカン博物館。


ここも、天井画と彫刻のオンパレードで非常に込んでいた。残念ながら、真打の「最後の審判」は撮影禁止じゃ。直接見に行ってくれい。


定番のスペイン広場。暑いし、この込みようには閉口したぞ。


トレヴィの泉。人が多くてぼさっと、眺めているほど長閑じゃなないのだ。


街の中に忽然と姿を現すコロッセオ。でけーじゃん。


中はこんな感じ。2000年近く前の建造物がよく残ってんなー。


最後に定番中の定番、真実の口。みんな口に手を突っ込んで、パシャリと写真を撮る、って感じで、クルクル回っていた。一人で口に手を突っ込んでもなー、ということで外から写真を撮るだけに留めておいた。いやー、イタリアは見所多いっすわ。


それにしても、イタリア落書き多すぎだぜ。車両全部がキャンパス化してるぞ。


地下鉄のドアの注意書き。頭・尻・股は挟まれないだろ。たぶん。

2010/05/19

【イタリア】ヴェネツィア



ヴェネツィア駅を降りたとたん、目の前に運河が張り巡らされていて、いきなり雰囲気は最強です。

なんといっても、車が1台も走っていないのが◎です。
街中の交通はもちろん船を使うのですが、こいつの料金徴収がまた適当なんです。
船の兄ちゃんに、「切符買いたいんだけど」と尋ねると、「おお、後でなー」ってな感じであしらわれ、結局買えずに下船してしまいました。
たまに抜き打ち検査があるらしいのですが、この辺の適当さがイタリア人なんですね。
メインの街以外にも、周辺にはいくつか島があって見所は尽きません。

もう1日のんびり滞在したかったところですが、ローマ行きの切符を買ってしまったので先を急ぐことにします。

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うお、駅降りたとたん運河が!こりゃ、雰囲気抜群だね。


どのショットも絵になるなー。車が走ってない街ってサイコーだよ、マジで。


ヴェネツィア・フィルティバルで使用する仮面も売られている。


迷路のような路地を彷徨い歩くと…メインのサン・マルコ広場に辿り着く。


そんで、サン・マルコ寺院だ。おい、工事中かよ。


ヴェネツィアはサン・マルコ広場だけじゃねーぞ!ってことで、周辺の島にも行ってみた。ここは漁師の島で、朝方の霧の中でも自分家がわかるように、家をカラフルに塗っているそうだ。


ここは、ヨーロッパの中で一番美しいかも。もっと滞在したかった街だ。いいじゃなーい、ヴェネツィア。

【イタリア】ミラノ



イタリアは見所満載ですが、全部回れないので絞っていこうと思います。

すでにイタリアは初夏の陽気で、北欧やパリの寒さは嘘のようです。
さすがにヨーロッパ屈指の観光地ということで、観光客もいっぱいです。

ミラノはそんなにでかい街ではないので、1日でヴェネツィアに移動しようと思います。

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ミラノと言えば、やっぱACミランとインテルだよ。もち、ファッションもだ。


ここがミラノ・ファッションの中心、ガッレリアなのか!でも、マックとヴィトンもあるよ。


ドゥオモ。こりゃすげー、2000だか3000体の彫刻が壁に並んでいるのだ。


こんな感じで取り囲んでいる。一体だけ逆さまになっているのがあるのだ(たぶん)。見つけたら粗品を差し上げます(うそ)。


ここサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に、ダヴィンチの最後の晩餐があるんだけど、受付の人に見られるか聞いたら2週間待ちだっていわれた。うへー。とうわけで、見たい人は早目にネットで予約しましょう。


実はミラノ、見所は上記2つくらいしかない。暇をもてあましたのでダヴィンチ博物館に行ってみた。


特に惹かれるものはなかったなー。最後の晩餐のレプリカがあったので、これでも見て慰めるかー。実物見たかったぞ。


ピザ!美味いっす。っていうか、日本のと変わらないかも。日本のピザもクオリティ高いからなー。

2010/05/18

【スイス】チューリヒ





スイスといえば、アルプスなんですけど、ここも高物価国ということで山関連はパスすることにしました。
予算がたらふくあったら登山鉄道なんかに乗って、ユングフラウでも眺めながらビールといきたいところですが、チューリヒだけ寄ることにしました。

ユーレイルパスを持っていると、チューリヒ湖のクルージングが無料!ということで、ここでのアクティビティはこれだけです。
山、行っておけばよかったかなぁー。

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美しい街並みだ。このスイス、ちょっとイラっとさせられるのが、ユーロではなく独自通貨を使用しているとこだ。EUにも加盟していないし、何考えてんだ。


リマト川にシャキっと聳える聖母聖堂。


クルージングの桟橋。アヒルも暇そうだ。


水も澄んでいてきれいだなー。ただ船に乗っているのもヒマだ…何か面白い事件でも起きないかなー。先進国に来ると、そういう楽しみが減るな。


湖上に浮かぶ教会。乗客も少なく、上品そうな老夫婦しか乗っていない。アジアは野暮な奴が多いけど、それはそれで面白かったな。


ホステルでは意外と多くの日本人に会った。やっぱみんな山見に来ているんだよな。スイスは湖に癒されておしまいだ。