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2010/01/03

【ネパール】ルンビニ





元旦にルンビニに行く野望は、ストライキのため見事に打ち砕かれ、結局2日の夕方に着きました。
初日の出もストライキのためタクシーが動かず見ることができませんでした。

朝起きて早速、仏陀誕生の地である聖域を見ることにしました。
外に出てみると、かなり濃い霧が出ており日が出ていないため、冷え込んでいます。
レンタルサイクルを借りて走ること15分ほどの、大きな園内にありました。
菩提樹にたくさんのタルチョがついていて、寺があった遺跡もそこそこ広くてよい感じです。
ネパールやインドからも観光客がきており賑わっています。
聖域の北側には仏教国の寺が建てられいるとことで行ってみることにしました。
日本をはじめ、中国・韓国・ミャンマー・タイなどのそれぞれの寺がありましたが、ほとんどが建設中で中に入れません。
これまで旅の中で見てきたので復習といった感じです。
完成すれば、お寺のテーマパークになりそうです。

これでネパールの旅は終りです。
合計4日間ストライキにやられましたが、トレッキングはかなり満足しました。
明日、インドのバラナシに向かいます。

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初詣を兼ねてルンビニに来た。こいつが菩提樹。


もっさりとタルチョが吊られていた。


辺りは濃い霧に覆われて遺跡どころの話じゃなくなってきたぞ。たくさんの寺院跡がある。


どうゆう意味?仏陀誕生のマーカーストーンである!


「ルンビニ釈尊生誕地聖域計画 」とかいうプランがあり、この地に各仏教国が寺を建設している。しかもこのプランの主導者は日本のようなのだ。やったらでっかい仏舎利を中心に寺が並んでいる。


すべての寺を掲載するのは割愛するが、例えば中華寺といった感じで20くらいある。全部回ってしまったが、ちょっと初詣にしては数が多すぎたな。


脱ぎ散らかされた靴。きちんとそろっているのはお行儀のよい日本人のもの。すなわち私の靴だ。「躾」とか「行儀」とかいう言葉はアジアでは日本以外に存在しないようだ。

2009/12/31

【ネパール】ポカラ



アンナプルナを見にポカラに来ました。
が、あいにくの曇り空で、この時期はあまり見れないそうです。

ネパールでは年越しとか正月等のイベントはないのかなと思っていましたが、ポカラのメインストリートでNew Yearフェスティバルをやっていました。
そぞろ歩いてみると、出店やレストランがイルミネーションで彩られており、外国人だけでなくネパール人もたくさんいて盛り上がっています。

茶屋でチャ―を飲みながら土産屋のネパール人と話していたら、別れ際にネパール風の紋様をあしらったキーホルダーをもらい、今年最後の日にいいことがありました。

元日はアンナプルナの麓で初日の出を見た後、仏陀誕生の地であるルンビニで初詣?をする予定です。
(ストライキの噂がありますが…)

8月1日に日本を出てから5ヶ月間、病気や怪我、トラブルなどに会わずに旅することができました。
ひとえに皆様のご声援があってこそと思います。
ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

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風光明媚な街として、バックパッカーにはすこぶる人気のポカラ。長期滞在者も多いようだ。まぁ、俺は色々回りたいんで、沈澱なんかしないけどね。


ネパール仏教グッズ。


大学の正門。ファッションはヒンズー教と仏教で分かれているのかな?がトレッキングはエベレストでやったんで、ポカラではアンナプルナが見られればいいや。ってことで、チャリで街を回ってみたが、大して面白くはなかったな。


めっけた!


大晦日も近いということで、ポカラでは祭りが催されていた。舞台なんかで踊っていたり、


音楽をかけながら練り歩いたりと、ご機嫌な状態。屋台も出ていてお祭り騒ぎだ!


アンナプルナの早朝・日の出ツアーに参加した。日が昇ると「おーっ!」との歓声が湧き上がった。正月二日目の日の出。元日に見たかったぞ。


朝日を浴びて橙色に輝くアンナプルナ。


ドアップでどうぞ。


朝しか晴れないのでなかなか見られなかった、アンナプルナ。雄大じゃん。

2009/12/28

【ネパール】カトマンドゥ



話は遡ることカトマンドゥに来た話です。
ダージリンから丸一日かけてカトマンドゥに到着しました。
街の中心部に行こうとしたらストライキのためタクシーもバスも止まっているとことです。
呆然としていると、バスの隣に座っていた青年が案内してくれるとのことで着いていくことにしました。
なかなか寡黙な青年で車中でも2,3言話しただけでした。
黙々と彼に付いていくのですが、1時間たっても賑わったところに着きません。
彼に尋ねてみると、あと1時間ほどかかるとのことです。
やっとのことで旅行者の集まるタメル地区までたどり着きましたが、すべての店がシャッターを下ろしていて、ゴーストタウン状態です。
彼はゲストハウスまで付いてきてくれて、これから友達のところまでまた歩いていくとのことでした。
ネパールに来ていきなり助けてもらってしまい、とても感謝しています。
結局、3日間ストライキをしていて車も走っておらず旅行会社も店を閉めており、街が機能していませんでした。

カトマンドゥは日本人にとっては、快適な街です。
少しお金を出せば、クオリティの高い日本の定食やカレー、鍋までありつけ、安く済ませたければ、ローカル料理たたらふく食べられます。
また、ヒマラヤトレッキングの拠点となる街なので、安宿街にはトレッキング用品の店が所狭しと並び、偽モノがほとんどですが、そこそこクオリティの高いダウンなどを安く揃えることができます。
また、街自体は歴史的な建造物が多いので、観光も満足することができます。
かくいう私もこの街は気に入りました。

トレッキングから帰ってきて、高山病も少し頭がぼーっとする程度で治まり、いつのまにかクリスマスが終わっていました。
年越しはヒマラヤのアンナプルナが見えるポカラになりそうです。

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ストライキで店を閉めているため、いつもは賑やかなタメル地区は閑散としていた。


仕事ないんだもん、日向ぼっこでもするしかないよなぁ。


一番の観光スポット、ダルバール広場。古い寺院が集まっている。


激しいタルチョ。外国人観光客も大勢来ていた。


カトマンドゥは汚い!なんでも、行政の怠慢でゴミが処理されないとのことなのだ。犬やら豚がゴミを漁っている。


クマリの家。クマリってのは女神の化身で、毎年予言など儀式的なことをする、選ばれ死10歳くらいの女の子のことだ。国王よりも偉いんだとか。たまにクマリが顔を窓から覗かせるらしい。


続いて訪れたのが、スワヤンブナート。ネパール仏教で重要な仏塔の一つだ。丘の上にあるので、階段が結構きついっす。なんか工事してるな。


マニ車が並んでいる。こいつを1回しすると、経典を1回唱えるのと同じにことになるらしい。横着な気もするが。


ネパール仏教土産も充実。


ここはパシュパティナートという、ヒンズー教徒が遺体を焼いて川に流す場所。濛々と煙が立ち込めている。インドのバラナシ的な所かな。


川の近くに居た怪しいおっさん。サドゥーの真似事をして小銭を稼いでいるのであろう。カメラ向けたらポーズをとりやがった。


こいつらがストライキの元凶ともいえないが、マオイストといわれる集団のデモ。ネパール政府が腐っているそうだ。

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※宿
チェリーゲストハウス
PPC525 Tamel,Kathmandu

【ネパール】ルクラ



世界最高峰エベレストを肉眼で見てくるという野望の元、ヒマラヤトレッキングの情報収集をしてみるとパックツアーで行くと高くつくことがわかりました。
地図を見るとエベレストの見えるナムチェまではほぼ一本道です。
ということで、ガイドなしポーターなしの単独で決行することにしました。
トレッキングのスタート地点であるルクラまでの飛行機を予約し、防寒装備を揃えていざ出陣です。

ルクラに着いたところから既にヒマラヤの景観を見ることができ、眺めは最高です。
高山病を恐れつつ途中の村で一泊して、ようやくナムチェに着きました。
近くのシャンポチェの丘に登っていくと、いくつかの名峰のその奥にエベレストがありました。
ヒマラヤは富士山のように美しいというより、いくつもの険しい山肌が近くに迫っていて圧倒されるという感じでした。
丘の上の仏塔の近くで、四方をヒマラヤの山々に囲まれながら一時間近く眺めていました。
飛行機代の出費が少し痛かったですが、ヒマラヤに来てよかったと思いました。

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とてもきれいなヒマラヤの山々。この時期は晴れることが多く、トレッキングに適した季節だ。


川も緑もきれいっす。トレッキング日和だわ。私の日ごろの行いがよいからに違いない。


所々に村があって、トレッカー達は食事をしたり泊まったりすることができる。青い窓枠はシェルパ族の村の家の特徴だ。


ナムチェのバザール。物資はルクラから男たちがわざわざ山道を背負って来る。老年トレッカーが高山病でひぃひぃ言って登ってくる山をサンダルで駆け上がっていく、頼もしいシェルパ族。


トレッキングの途中、道行く人にミカンを売っていた少年。


ナムチェの村はちょうど馬蹄のような形をしたところに、家を構えている。


途中、シェルパ族の老人が道案内をしてくれた。エベレストが見えるシャンポチェの丘までもう少しだ!


丘の上にはストゥーパが。


こ、こいつがエベレストなのか!どれだかわからず、その辺を歩いていたシェルパ族に聞いてしまった。


巨大な山に囲まれると、その存在感に圧倒される。おぉ、見に来てよかったぞ!


カッチョイイねー。


安い宿に暖房設備なぞないのだ。朝起きて窓を見ると、部屋の内側に結晶ができていた。


ルクラの空港。山の斜面に滑走路がある。


こいつは着陸時の写真だが、離陸時はこの斜面を利用して加速しているようだ。ちゃんと飛ぶか、ちと怖かったぞ!