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2010/07/06

【ギリシャ】コス島





トルコに戻るべく、コス島を経由することにしました。

サントリーニにはさすがに劣りますが、品の良いリゾート地といった趣で、欧米人も多く観光に来ていました。
コス島には温泉があると聞いていたので、久しぶりに湯に浸かってやろうと思い行ってみました。

バスを下りて坂道を降りていくと、石でプールのように囲っている場所があり、観光客が結構来ていました。
断崖の下にあって、すぐ海の岩場にあるのでなかなか風情があります。
しかも、ちょうどいい具合に海からの波で海水が混ざり、湯加減はちょい熱めです。

これで約3ヶ月のヨーロッパ周遊は終了です。
ヨーロッパは見所が多くてよいのですが、多くの日本人が感じているようにアウェーなので疎外感を感じてしまうのは否めません。
ちょっと3ヶ月は長すぎたかな、と思います。

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かわゆ過ぎるサントリーニ島の後のせいか、普通のリゾートだなぁ、という感想。城跡とかあるし、トルコから来るとギリシャの風情を感じることができるかもしれない。


城跡入り口。


多分、ヒポクラテス・ツリー。医学の父といわれていて、コス島で生まれたそうな。


バスで20分ほどで、温泉に到着。水着着用なんで日本的な風情はないが、海を見ながら湯につかるというのは悪くないな。


頑固親父か好みそうな、ちょい熱めの湯加減だ。のぼせそうになったら、そのまま海へダイブ。冷えたら、再度温泉へどうぞ、ってな感じで楽しめる。ふー、さいなら、ヨーロッパ。

2010/07/05

【ギリシャ】サントリーニ島



サントリーニ島では久しぶりに日本人と観光をしました。

アテネで同じ宿だった男性Hさんは一足先にサントリーニに来ていて、予定通り合流しました。
もう一人はサントリーニで同じ宿でしかも、Hさんとトルコで会っていて偶然ここで再会したという女性Mさんの3人です。

まず、島の中心部に行ってみましたが、こりゃ最強のリゾート地です。
建物はすべて真っ白に塗られていて、屋根や窓枠はブルー、というイメージ通りの美しい町並みです。
すげーな!を連発しながら、島の北端から夕日を見るという目標の元、ウォーキングをしていきました。
この島は火山でできたようで、町並みとは不釣合いな程に岩が露出していて断崖が多く、また、そこから見る海の景色もきれいです。
4時間ほどかけて北端の町に到着し、無事に日の入りを見ることができました。

次の日は、宿の近くのビーチで昼寝してました。

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アテネから5時間ほどの航海でサントリーニ島に到着。青い海と白い船の軌跡とのコントラスト、きれいっすわ。この船で来ました。


大聖堂。真っ白だ。


ゴミひとつ落ちていない、島の中心部、フィラの街並み。この整備っぷりは世界一じゃないか?


白以外の色はほとんど使ってない、徹底ぶりだ。


あちらこちらに、リゾート雑誌で見るような光景があふれている。ハネムーンにはぴったりだなー。もち、バジェット旅行者の身分ではこんな優雅なゲストハウスには泊まれないっす。


ゲソもあるぜ。


サントリーニのポストカードで良く見られる、青いドームの教会。同行した日本人女性も「かわいーー」を連発していた。うん、間違いない。


実は、島そのものは岩と断崖が多くて、結構嶮しいのだ。北端までまだ半分しか来ていない…


赤く染まっていくサントリーニ島。急がねば。


何とか間に合ったぜ。10Kmくらいは歩いたかなー。残念ながら遠くの沖に雲があったので、海に沈む夕日は見れなかった。が、満足じゃ。


きゃわいい土産やもたくさんあるぞ。


次の日に行ったホステルの近くのビーチ。砂利だしそんなにきれいじゃないなー。


潜ってみたが、小魚がちらほらいる程度だ。でも、ヨーロッパ最後の国をギリシャにしておいてよかったぜ。


実はバンコクで買った、偽Havaianasのビーチサンダルが、スロヴェニアの宿でなくなっていたのだ。朝起きたらなくなっていたので、誰かが盗んだか、間違えて持って行ったか…。ということで、本物購入。多少値段は張るが、ゴムの絶妙な硬さ、丈夫さ、履き心地は他のビーチサンダルの追随を許さない!

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Youth Hostel Anna
Perissa Beach, Santorini

2010/07/03

【ギリシャ】アテネ



テッサロニキでは結構建物とか古いし、お疲れな感じだなー、と思っていましたが、アテネもそこそこ疲労感を感じます。

アクロポリスの丘、なかなかよかったです。
この規模の遺跡は、イランのペルセポリスと同格といった感じです。

写真中心にアップです。

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こいつがアクロポリスの丘か。見晴らしもよさそうだ。テンション上がってきたぜ。


入り口。ここを登りきればパルテノン神殿だ!神に会うぞ。


パ、パルテノン神殿!かっちょいいけど、工事用の重機がじゃまだなー。


パルテノン神殿の隣にある、エレクティオン。この女性の像は比較的保存がいい。


丘からの眺め。アテネ市街は思ったより広いんだなー。


アテネで一番ツーリスティックなプラカ地区。


アテネ大学の入り口。パルテノン神殿よりカッコいいじゃん。


無名戦士の墓にいる衛兵。ちょうど、交代のために出てきた所だ。スカートと靴がかわいらしいぞ。


リカヴィトスの丘に登れば、アクロポリスの丘の全体像を見えるのだ。えらいでかい植物がゴロゴロしている。なんかここだけ生態系が違うな。っつーか、暑い!!


ひーこら頂上まで登りきると…うお、神降臨!「冷たいビール、ミネラルウォーターはいかが?」「もち、ビールで。」いい商売してんなー。タイミングが良すぎるぜ、マジで。


アクロポリスの丘を眺めながら、ビール。最高じゃないか。奥に見える港から、明日サントリーニ島など各エーゲ海の島々へいけるぞ。


頂上にある教会。落書きがなかったら、美しいのだが。

2010/07/01

【ギリシャ】テッサロニキ



一旦、オフリドからスコピエに戻り、ギリシャのテッサロニキを目指しました。
夕方に列車があることをチェックしておいたので、だいぶお疲れで廃れちゃっているスコピエ駅で列車を待っていました。
ベンチでボサっとしていると、タクシーの兄ちゃんがホームまで上がってきて、
「列車遅れてるよー。2時間半も来ないぜ。ここはシェアタクシーでテッサロニキまでいこうぜ。35ユーロでどうだい?」
「マジっすか?!うーん、どうしよっかな。」
列車で行けばテッサロニキに着くのは深夜になるし、タクシーは高いし、今日テッサロニキに行くのは諦めることにしました。

次の日は1時間遅れで列車が来ました。
列車は乗客が少なく、乗り心地のよいコンパートメントだったので案の定爆睡していたのですが、途中で乗客がぞろぞろ降り始めました。
なんのこっちゃと思っていたら、おばちゃんが現れて、
「列車はここまでよ。バスに乗り換えて。」
どうやらここは国境の町のようで、私のような旅行者もぞろぞろと降り始めました。
わけわからので、近くにいたマケドニア人の兄ちゃんに聞いてみると、
「なんでバスに乗り換えるの?テッサロニキまでいくんじゃないの?」
「ギリシャは金がないみたいよ。EUから借りたお金を返さなきゃいけないんだ。」
ギリシャの経済破綻の影響がいきなり現れるとは…
といった感じで、やっとギリシャに入りました。

宿に入るとちょうど、日本VSパラグアイ戦だったので、宿のおっちゃんと見ることにしました。
試合を見ていて気になったこととが…まったく実況とか、解説がないのです。
つまり、「ブアー、ブアー」という奇妙な楽器の音と歓声のサッカー中継です。
おっちゃんに聞いてみると、ストライキ?見たいな事を言っていました。
残念ながら敗戦…

ギリシャ経済の深刻さを目の当たりにしました。

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古代ギリシャの遺跡が、ちらほらと街に散らばっているテッサロニキ。こいつはアゴラという広場、集会所の跡だ。


そんで、ガウレリウスの凱旋門。


ロトンダとかいう、古い教会もある。


海岸通り。オサレなレスランが並んでいる。


アレキサンダー大王!ほー、かっちょいいじゃん。この人はマケドニアの人だよな。それにギリシャにもマケドニアという地名もあるし、マケドニア共和国という国名は我々もちょっと混乱を招くよな。


長い槍と盾。


本気で犬と戯れていた、というか犬になってしまった少年。たくましく育てよ。


ギリシャ人のんきだなー。こんな経済状況だが、昼真っからバックギャモンで遊んでしまう。

2010/06/28

【マケドニア】オフリド





スコピエがいまいちだったので、あまり期待をもたないようにオフリドまで来ました。

バスで4時間ほどで到着すると、民泊の勧誘おばちゃんたちが大量にバスターミナルにいました。
旅行者と思われるのは私独りなので、激しい争奪戦が始まりす。
「キッチンもインターネットもついて7ユーロだよー。うちにしなよ。」
と、皆さん写真を持って迫ってきます。
といっても、皆ファシリティも値段も同じなので、なかなか決め手がありません。
そのうち、「うちは旧市街地から近いよ。」なんて言って来たので、そこに決めることにしました。
ニコニコしながら先導するおばちゃんに着いて行くと、どうも旧市街地の方向とは違うように感じました。
しかし、家の前まで行ってみると、かなり立派で新しいのです。
これで7ユーロは安いなー、と思いましたが、最初に言っていた旧市街地の近辺ではありませんでした。
他の民泊もこの辺りのようなので、しょうがないなー、ということでここに決めました。

オフリドなかなか◎です。
湖も山もきれいだし、古びた教会もいいダシ出してますわ。

※フランス・ニース、スペイン、ポルトガル、ドイツのブログをアップしました。

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オフリドの中心部。スコピエと違って結構きれいじゃん。一応、世界遺産の街だもんな。


目抜き通りも、ツーリスティックに仕上がっている。あんまり人はいないけど。


オフリド湖畔。山もなかなか迫力あるし、水もきれいだし、いいじゃなーい。キャプテンのような帽子を被っているおやじさんが、クルージングするか?と聞いてきた。独りだしなー、すまんが歩いて回るわ。


旧市街地はほとんどが民家で、他国で見られたようなツーリスティックな補修はしていない。その辺りは好印象だ。


旧市街地の端にある岬まで行くと…聖ヨハネ・カネヨ教会が見えてきた。こういった、古びた教会、好きだな。振り返ってみると、教会の写真が多いがする。宗教施設、結構好きかも。


近くにある、聖パンテレモン教会。湖に教会という組み合わせが、ぐっとくるぜ。


屋根の部分は、レンガで細かく積み上げている。


イコン画も久しぶりに見たなー。恐らく、ブルガリア以来だ。


水道にまで聖人が描かれている。ちと、飲みずれーよ。


旧市街地が一望できるという、サミュエル要塞に登った。あんまり整備されていないなー。


眺めはなかなかいいす。オフリド、期待以上によかったぞ。