2009/10/15

【ラオス】バンビエン



バンビエンはラオスの田舎ですが、ちょうど中国の陽朔のように川のほとりにあり、奇岩が見られる街です。
そのため観光地化されており、多くの西洋人・日本人が訪れていました。

宿で一緒になった日本人3人と名物のソン川チューブ下りをしました。
トゥクトゥクで街から4Kmほど川の上流に運んでもらい、そこから大きい浮き輪(チューブ)でプカプカと川を下っていきます。
途中にはいくつもターザンジャンプ台や滑り台があり川に飛び込むことができます。
ビールを買うと使い放題とのことで、早速やってみることに。

15mほどの高さから吊ってあるロープを使って飛び込みます。
自然の中のアクティビティは久しぶりだったので、かなりおもしろかったです。
ただ、何回も水面に叩きつけられたので体が痛いです…

明日はポンサワンに移動します。

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ビールを買うともれなくあたなも飛ぶことができる。ターザンジャンプもできる!バンビエンに来たらこれができる、というかこれしかないっ!


スライダーもある。水面からの高さが結構あるので、エキサイティング!


まさに大自然の中って感じ。日本だったら高く売れるなー、とか考えちゃいかんよ。

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※宿
Chanthala Guest House
Ban Savang

2009/10/13

【ラオス】ヴィエンチャン



ラオスの首都ヴィエンチャンを自転車をレンタルして廻ってみました。

一国の首都とは思えないほど小さく、1日で足りてしまいました。
街中には寺が多く、オレンジ色の袈裟を着た僧侶がよく歩いています。
朝、僧侶は托鉢で街を廻っており、仏教徒のラオス人が跪いて賽銭を入れている姿を見ることができ、
ラオスの雰囲気を感じることができました。

ベトナムやカンボジアと違って、ラオス人は穏やかな印象を受けました。
交通量も先の2カ国とは違い少なくクラックションもほとんど鳴らしません。
騒がしい国に囲まれていますが、国民性は大分違うようです。

話は変わりますが…タイのビザを取得するためにタイ大使館に行ってきました。
通常、空路でタイに入国する場合はノービザで30日間の滞在が可能ですが、
陸路で入国する場合は14日間になってしまいます。
そのため14日間以上滞在したい場合は、わざわざ観光ビザを取得する必要があります。
朝一で行ってみたのですが、大量の西洋人旅行者で溢れかえっていました。
みなさんラオスから陸路でタイを目指すようです。
一通りフォームに記入して番号札を貰うと309番!
2時間近く待たされ、受付を終了しビザ代を聞くと無料との回答がありました。
うーむ、これって意味あるのかな?と思ってしまいました。
ちなみにビザ発行は翌日になります。

のんびりした国はこの先あまりなさそうなので、残りのラオス旅を満喫したいと思います。

明日はバンビエンに移動します。

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チャリで半日あれば廻れてしまうほど小さい首都ビエンチャン。なんかラオス人って全体的にやる気がないというか、覇気がないというか…そんな質朴でゆるい感じがいいのかも。


金ピカのタート・ルアン。


ラオスの皆さんは敬虔な仏教徒だ。チベットと比べると微妙に袈裟の色が異なる。


寺もピカピカ。


裏手には金の仏像いっぱい。


夜もライトアップされてさらに金ピカだ。さて、観光は終りにしてメコン川沿いのバーベキュー屋台で海鮮とビアラオを頂くとするか!

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※宿
R.D Guest House
37-01 Nokeokoummane

2009/10/11

【ラオス】シーパンドン



ラオスとカンボジアの国境辺りは、メコン川の島(中洲)が4000個くらいあり、ラオス南部の見どころとなっています。
島のバンガローに泊まることができるということで、デッド島に行ってきました。

パクセーからバスで走ること約3時間、ナカサンというメコン川の船着場に到着し、そこからボートで島に渡ります。
木を継ぎ合わせて作られているこのボートはかなりバランスが悪いです。横幅が身体2つ分くらいしかなく、川面すれすれを走っていきます。

デッド島は15分ほどで着き、早速バンガローを探しました。
川沿いに建てられたバンガローはベッドと裸電球のみ…しかも、島に電気が通っていないらしく自家発電です。
とりあえず、荷物を置いて島を散歩してみました。雨で泥だらけになった道を歩いて行くと、牛、豚、鴨が昼寝したてたり、草を食んでいたり…かなりのどかです。島民はたいてい農業をしており、これといったエンターテイメントはありません。
隣のコーン島への橋を渡ると、ドルフィン・ウォッチングの案内がありました。この辺りは川イルカが生息していることで有名だそうです。

5Kmほどいったところに船着き場があるということで行ってみました。途中、人より動物に出会った数の方が多かったような気がします…
船着き場の近くでおっちゃんに遭遇し、イルカが見たいと伝えると「6ドルで俺が連れて行ってやる。」と言うのでお願いすることにしました。

またあの不安定なボートに乗って川幅が広くなっているところまでいくと…イルカがいました!しかし、40mくらい離れていて全長を見ることができません。しかもメコン川は泥で濁っているため、どこに出てくるのかもわからない状態です。イルカは2,3頭群れになっていて、5分置きくらいに水面に上がってきて潮らしきものを吹いており、ヒレと頭が見ることができます。

夜になってもほとんど明かりがないので、天の川もよく見ることができます。偶然にも流れ星を1つ見ることができました。文明がないと不便ですが、自然の中にいるといいこともありますね。

今日の夜行バスでラオスの首都ヴィエンチャンに行きます。

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島には電気も通っていないし、農業やってメコン川の魚を取っている。まさに自然だ!子供もありのままの姿で遊ぶのだ。


メコン川が望めるバンガロー。蚊がやたら多いので蚊取り線香を焚きまくって、血液の減少を防いだ。


島は水田や畑が広がっていて、牧歌的な雰囲気。


メコン川で遊ぶ子供たち。


デッド島とコーン島を渡す橋。ドルフィンウォッチグができるポイントまでまだまだあるぞ。それにしても暑い!


ドルフィンの様子。たまに水面に上がってきて、潮を吹くのだがいかんせん遠くて背中が見える程度。おっちゃん、ものすごくちょっとしか見えないじゃないか!まぁ、クルージングは気持ちよかったのでよしとするか。


昼間っからビールとラオラオ(ラオスの地酒)飲んで全く働かないラオスの男ども。俺なんかなぁ、寝る暇も休みもほとんど無かったんだぞ!と、こいつらに言っても意味ないよなぁ…

2009/10/09

【ラオス】パクセー



やっとパクセーに着きました。
マイナールートなだけあって、外人で国境を通過したのは西洋人6人と私のみでした。
しかもイミグレーションは…小屋!
なぜか4時間もバス待たされるし、やたら乗り継ぎさせられるしで疲れたので、明日はちょっと休憩します。

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カンボジアとの国境は掘立小屋があるだけ。1ドルの賄賂に西洋人たちがごねていたが、結局負けだった。このあたりのイミグレの人間、というか役人は腐っております。


何でもありの元気な西洋人。もうやりたい放題だぜっ!


日本と違って東南アジアの寺院はカラフルだ。

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※宿
Sabaidy 2 Guest House
No.24 Rd. Pakse

2009/10/07

【カンボジア】クラテェ





朝からバスでシェムリアップを出てラオスを目指しましたが、ここであえ無くバスがなくなってしまいました。
カンボジア→ラオスルートはあまりメジャーではなく、タイ経由でラオス入りするのが一般的なようで、バスの乗り継ぎをする必要があります。
この辺りから、メコン川をボートで上ってラオス入りも可能なようですが、ツアーデスクの人によると、今はやっていないとのことで残念。

この街はカンボジアの片田舎なので特に見所なくこじんまりしています。

明朝のバスでパクセーを目指します。

2009/10/06

【カンボジア】シェムリアップ



アンコール遺跡に行ってきました。

宿で自転車を借りて走ること30分、アンコールの遺跡群が見えてきます。
雨期と台風のせいで道の両脇はビッチャビチャ、たんまり水が溜まっています。

チケット売り場では、写真を撮られてチケットに印刷されます。
アンコール遺跡群は広範囲に渡って点在しているので、チケットのすり替え防止のために、顔写真付きです。
しかし、一日20$はちょっと高い気がします。

遺跡の入り口周辺にはお土産屋や食堂があり、盛んに呼び込み営業をしてきます。
「お兄さん、水あるよ!」、「この絵葉書1$!」
どこで覚えたのか日本語で話しかけてきます。
小学生くらいの女の子までアクセサリーや絵葉書を担いでひたすら営業。
「学校行ったの?」
「うん、朝に行った。」
本当かどうかわかりませんが、貧しい身なりをしています。
しかし、総じてカンボジア人は明るく楽しそうにしているので不思議な感じです。

バイヨン、ダ・プローム、アンコールワットと廻りましたが、規模と迫力はこれまで行った世界遺産より群を抜いています。
北京の故宮と同じくらい見ごたえがあります。
ほとんどの柱や壁には細かくレリーフが彫ってあり感心してしまいます。
上記以外にもたくさんの遺跡がありますが、一つ一つが2,3Km離れており、一日ですべては廻れないのでメイン所だけゆっくりまわりました。

それにしても、中国人観光客の多さには驚きました。
みなさん一眼レフを担いで一々ポーズを取って、バシバシ撮っています。
その騒々しさに西洋人や日本人も閉口していました。。。

明日はラオスに向けて移動します。

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台風が来てそこらじゅう水浸しだ。家は高床式になっているので寝床は確保できているようだ。


アンコールワットへの道。チャリンコじゃなくて原付借りた方がよかったかなぁ。結構遠いし道もぬかるんでいる。


もちろん、世界遺産ですよ。入場券は写真付きだ。


でかい顔の遺跡がたくさんあるバイヨン。こいつはすげーや。表情も穏やかでいい。


朽ち果て具合といい規模といい申し分ない。


と思っていると、こんな官能的な曲線のレリーフもある。


元気にお土産を売り込んでくる子供たち。簡単な日本語のフレーズで営業してくるのには驚いた。


働いているのは女の子だけ。


象をかたどった遺跡やら、とにかく広範囲にわたってあるので1日で廻りきれない。


タ・プローム。いいねー、この樹の絡まり具合が堪らんっす。


真打登場!アンコール・ワット。蕾みたいな塔がいいっすね。


17世紀にたまたま日本人が発見して壁に墨書を残している。これ見つけた時は腰抜かしただろうな。




レリーフの表情なんかも美しいし芸が細かい。なんらうんちくの知らない私はほとほと感心するだけだ。

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※宿
タケオ ゲストハウス
No.258,Taphul Village

2009/10/03

【カンボジア】プノンペン



泊まっているゲストハウスにインターネット環境がないので、ファーストフード店からアクセスしています。
プノンペンの街はまだまだ発展途上といった感じで、街灯が少なく夜道は暗くてちょっと危険な感じです。

バイクタクシーでキリングフィールドに行ってきました。
ここはポル・ポト政権時代に大量の虐殺が行われた場所で、今は埋められた遺骨を掘り出して慰霊塔が建てられています。
その慰霊塔ですが、約9000人分の頭がい骨が安置されており実際に見ることができます。
前日にトゥール・スレン博物館という、刑務所だった場所を訪れていたこともあり、とても胸が痛みました。

内戦後は日本もカンボジアの復興に協力をしているようで、偶然ですが青年海外協力隊でプログラム言語の教師をしていた方や、シニアボランティアで日本の雑貨店の経営を手伝っている方に会うことができ、興味深い話を聞くことができました。

明日はアンコール遺跡のあるシェムリアップに移動します。

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宿から撮ったプノンペンの様子。ベトナムから来ると雰囲気が一変して、貧しい感じになってくるのがわかる。


プノンペンの中心にある独立記念塔。


ここがトゥールスレン博物院。ポル・ポト派によって実際に拷問や処刑が行われたところだ。薄黒くなった建物が当時の悲惨さをひしひしと感じさせる。


拷問器具。どのようなことが行われたのか、わかりやすく絵で説明している。


こいつが元凶のポル・ポトだ!


殺された方の写真も展示してある。プノンペンに来たら是非ここに足を運んでもらいたいなと思う。


ここが大量虐殺が行われたキリング・フィールド。この塔に骸骨が納められている。


かなり、リアルです。ポル・ポトの脳みその構造が理解できんよ、ホントに。


歴史のお勉強はここいらで終わりとし、気を取り直して王宮へ足を運んでみる。トンレサップ川にはためく国旗。


王宮。奇麗に整備されていて、見応えあり。屋根の緩やかなカーブを描く先端がやたらと鋭い。


植え込みもきれいにカッティングされちゃってます。


曜日毎に服の色を変えたという、宮廷に仕えた女達。最初、なんとかレンジャー的な感じ。


な、なんでこんなことになっちゃうの?服は?その荷車はなに?入っているのは生活用品か?ゴミか?

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※宿
Capitol Hotel
No.14AEo,Rd 182